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北海道動物愛護センター建設のための

オンライン署名へのご参加お願いいたします

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※署名サイトの仕組み上、署名が完了すると広告費の寄付案内が表示されますが、これは北海道動物愛護センター建設のための寄付ではありません。広告費への支払いは任意です。

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清水 宏保さん

Shimizu Hiroyasu

​元スピードスケート選手・金メダリスト

1974年2月27日、北海道帯広市生まれ。3歳からスケートを始める。幼少の頃より気管支喘息を患っているが、喘息と向き合いながらトップアスリートとして活躍。スピードスケート日本代表として、リレハンメル・長野・ソルトレークシティー・トリノと4度の冬季五輪に出場。長野オリンピック500m・金メダル、1000m・銅メダル、ソルトレークオリンピック・銀メダルを獲得。2010年3月をもって現役を引退。

スポーツから医学まで幅広い知識を持ち、現在はテレビ、ラジオ、講演などで活躍。実業家。

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全国47都道府県各地にあると思っていた動物愛護センターが、北海道のみ施設がないと聞いて驚きました。

それは少しでもいいので力になれたらということでこの度アンバサダーを務めさせていただくことになりました。
私の姉は10年前から保護された犬4匹猫1匹と、母は同じく保護された犬1匹と共に暮らしています。そこで初めて保護された動物を里親へと繋ぐ施設があるのだと知りましたが、今後少しでも多くの里親が見つかり保護された動物たちが幸せに暮らしてもらえるよう、北海道動物愛護センターの早期実現をサポートします。

清水宏保

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齊藤 慶輔さん

日本獣医畜産大学卒業。1994年より野生動物専門の獣医師として活動を開始。2005年に猛禽類医学研究所を設立し、その代表を務める。絶滅の危機に瀕した猛禽類の治療や野生復帰に加え、保全医学の立場から環境保全や調査研究を行う。

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Saito Keisuke

責任をもってより良い共生社会を目指すべき

野生動物専門の獣医師として、絶滅の危機に瀕した猛禽類の治療と野生復帰、より良い共生を目指した自然環境の改善(環境治療)を行っています。人と伴侶動物は、飼い主の存在しない野生動物と比較してより密接な関係があり、互いに信頼関係を築きながら共に生きてゆく事が大切だと思います。北海道が全国で唯一「動物愛護センター」が設置されていない現状は大変嘆かわしく思います。“愛護”だけではなく“責任”をもって彼らとの共生社会を目指すため、一刻も早く「動物愛護センター」を設置するべきだと思います。

参考:私達は野生猛禽類を対象に同様の活動を行っています。
http://www.irbj.net/activity/utilize01.html

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サニー カミヤさん

一般社団法人 日本国際動物救命救急協会、代表理事。元国際緊急援助隊員。現在は消防士や県市町村職員向けの各種災害対策本部訓練、ペットセーバープログラム(犬猫やエキゾチックアニマルの救命救急法や咬傷事故対策、健康管理、ペットと飼い主の災害対策等)を日本全国で指導している。著書「ペットの命を守る本」緑書房。https://petsaver.jp

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Sunny Kamiya

救える命を保護し、新しい家族を見つけるために。

北海道における動物愛護センターの実現は、人と動物との出逢いと共生の機会を増やし、子供達や社会人に動物愛護教育や活動を通じて命の尊厳を体験的に学ぶ場所となり、自然災害発生時は、動物達の「健康と安全」を守る救護施設として活用する可能性など、ペットと暮らす、あらゆる人種、民族、性別、文化、能力、スキル、分野を受け入れる文化を育み、そこで培われる多様性、公平性、包括性によって、結果的にすべての多くの動物達と人々の絆を強めて、地域全体が成長するきっかけとなる施設になることを強く感じます。

西山 ゆう子さん

Nishiyama Yuko

獣医師

札幌出身。ロサンゼルス在住。1986年北海道大学獣医学部獣医学科修士修了。1990年渡米。旧Village Veterinary

Hospital 院長。2018年フロリダ大学院獣医法医学認定コース終了。シェルターメディスン、動物虐待問題、動物愛護の情報発信をしている。著書「いい獣医さんに出会いたい!」(ポット出版)他多数。

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私は小学生の時、家族で飼っていた犬が近所の子の足に噛みつきケガをさせ、その後愛犬が保健所に連れていかれるという経験をした。
当時の保健所は、入所する犬猫をひたすら殺処分するのが業務だった。
時は流れ、今は事情で飼えなくなった命、遺棄された命、迷子で放浪している命を保護する「愛護センター」が全国の自治体に普及し、殺さずに新しい飼い主を探すというシェルターになった。
動物福祉の視点で多角的な業務を行う、北海道動物愛護センターの早期実現をサポートします。
愛護センターに期待すること(ブログ)
https://yukonishiyama.com/what-to-expect-for-animal-shelter/

西山ゆう子
 

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ホルスタイン・モリ夫さん

​(モリマン)

札幌吉本所属芸人。

18年前にペットショップで犬を購入し、売れ残った動物達の行方が気になり動物愛護への関心を抱き今日に至る。

様々な動物愛護のイベントに出演。

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動物にも安心の街づくりを!

私が札幌市の保健所内の動物管理センターより、故アロイ(ブルマスチフ)を引き取ったのは17年前の話し。

最近では芸能人の活動や番組の企画として動物愛護についてメディアで多く取り上げられ、世の中の意識も大分変わり、17年前に比べると各自治体が色々な取り組みをされてはいますが、47都道府県の中でも北海道だけが動物愛護センターがないと言う現状。

アロイがいた時、もし札幌が被災地になったら?など色々考えましたが答えは出ず。動物にも安心な街づくりを!皆様のご協力よろしくお願いします!

黒澤 泰さん

​Kurosawa Yasushi

獣医師
横浜市保健所で、36年間動物問題を最前線で対応。
人とノラ猫が共存する「地域猫」の考え方を発案、実行。
現在、公益財団法人神奈川県動物愛護協会常務理事

#地域猫活動のすすめ

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犬猫たちが人間社会で共存できるために!

広大な北海道の地で犬猫たちが人間社会で共存できるように、人間の立場をフォローするとともに動物の愛護、福祉の観点も考慮した両方をしっかりケアできる拠点施設の建設は、早急に計画を進めるべきものです。
犬猫の飼い主の知識不足が原因でもある多頭飼育崩壊や飼い主のいない猫の誕生等を防ぐためには、適正飼育の啓発徹底を図るための拠点が必要です。また、動物にとって苦痛の少ない保護収容、治療、保管の機能を備えた施設の建設を望みます。

 

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