3/27 北海道動物愛護センター「あいにきた」開所式に出席させていただきました🌸
令和5年4月26日(水)、北海道小玉副知事に96,038名の署名を提出させていただきました!!
皆さまのご賛同に心から感謝申し上げます。
今後は、当会が掲げた7つの要望を充たす施設が整備されますよう引き続き応援いただけると幸いです。
本当にありがとうございました!
※署名サイトの仕組み上、署名が完了すると広告費の寄付案内が表示されますが、これは北海道動物愛護センター建設のための寄付ではありません。広告費への支払いは任意です。
北海道では、行き場のない犬や猫を新しい飼い主につないでいく「動物愛護管理センター」を令和5年度から開設予定となりました!
また、開設にむけて「企業版ふるさと納税」による寄附金募集の取組を始めました。(ポスター画像クリックで詳細ページへ)
小さな「いのち」を大切に出来る社会は、誰にとっても住みやすい社会です。
“愛”ある動物愛護センターの早期の開設を願って北海道の取組みを応援します。
動物の愛護と福祉に配慮した「7つの要望」を満たす施設となるよう、令和5年2月までに10万名の賛同を目標に引き続き署名を行ってまいります!
ご賛同署名よろしくお願いいたします!
2022/04/01
オンライン署名はこちらから↓
猛禽類医学研究所
齊藤慶輔さん アンバサダーに
スピードスケート金メダリスト
清水宏保さん アンバサダーに
ペットレスキュー
トレーニングインストラクター
サニーカミヤさん アンバサダーに
アメリカ在住獣医師
西山ゆう子さん アンバサダーに
プロジェクトの趣旨
私たちの住む北海道は、全国47都道府県のうち唯一「動物愛護センター」が設置されていません。
環境省の発表によると、北海道は保健所の犬猫の殺処分率も低く、動物愛護が進んでいる地域のようにみえるのですが、“殺処分が少ない=譲渡率が高い” という現状を支えているのは愛護団体であり、北海道の動物愛護の現状は数多くの問題を抱えています。
救いたくても救いきれていない命もあります。保健所の老朽化により、動物福祉の観点から適正と言える施設が少なく殺処分する場所というイメージも拭えません。
私たちは、7つの要望を掲げ、「北海道動物愛護センター」の早期建設の実現を目指しています。
当会の活動内容をご覧いただき、署名活動へのご協力をお願いいたします。
要望7項目
1 動物の愛護・福祉に配慮した施設
2 大規模災害時等に被災動物の対応ができる施設
3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設
4 多頭飼育崩壊時にも対応できる施設
5 飼い主のいない猫対策ができる施設
6 ペットを介した道民交流の場となる施設
7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設
署名のお願い
ダウンロード
以下をクリックして保存のうえ印刷お願いします
ご自由にダウンロードできます。
ただし本プロジェクトにおける制作物の全ては著作権法で保護されています。編集や加工などの改変は一切禁止します。
オンライン署名と自筆署名があります
重複しないよう、どちらか一方へのご署名をお願いいたします
いただいたご署名は、1回目︓2022年10月、2回目︓2023年2月を目途に北海道知事宛てに提出する予定です
北海道動物愛護センター早期建設を実現する会へのお問い合わせ
<署名用紙の送付先住所>
〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条7丁目1-32 1F
「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」宛
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