いつも応援ありがとうございます!!
本日5/11,北海道新聞朝刊くらし面に北海道動物愛護管理センター整備の記事が掲載されました。
先月4月26日(水)、北海道動物愛護センター早期建設を実現する会代表の高橋徹先生(北海道獣医師会高橋徹会長)より北海道小玉俊宏副知事に北海道動物愛護センター設置充実にかかる署名を手交してまいりましたが、皆さまのご賛同が今後の大きな励みと後押しになります。
本当にありがとうございました!
署名の提出は終了いたしましたが、問題はどのような施設となっていくかが重要です。
今後も北海道動物愛護管理センターが、以下の7項目を充たす施設となるよう整備されることを要望します。
【7つの要望項目】
1 動物の愛護・福祉に配慮した施設
2 大規模災害時等における被災動物の対応ができる施設
3 譲渡前不妊手術、病気・ケガの治療ができる施設
4 多頭飼育崩壊時におけるペットの収容ができる施設
5 飼い主のいない猫対策ができる施設
6 ペットを介した道民交流の場となる施設
7 連携・協働、ボランティア育成、適正飼育の普及啓発の拠点となる施設
また実行委員会にご寄付や募金が寄せられていますので、こちらもご寄付させていただきますと申し上げました。
北海道動物愛護センターへの7つの要望は以下です。
更に詳しくは以下の「北海道動物愛護センター早期建設を実現する会」HPからご覧ください。 https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center
「北海道動物愛護管理センター」が動物の愛護と福祉に配慮した“愛”ある施設になりますよう引続き応援お願いいたします!
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